脂肪燃焼のメカニズム

ダイエットをして美しいプロポーションを手に入れるためには余分な脂肪をそぎ落とすことが必須です。
皮下脂肪を減らすためには、脂肪を燃焼させてエネルギーに変えることがダイエットの近道であると言えます。
今回はダイエットを成功させるために脂肪が燃焼するメカニズムについてご説明していきます。

人間の活動エネルギーはブドウ糖、グリコーゲン、脂肪の3つから生成されます。
最初にブドウ糖がエネルギーとして使用され、次にグリコーゲン、最後に脂肪の順番で使用されていきます。
有酸素運動などによりより多くの活動エネルギーが必要な場合は、脳が脂肪を分解するように脂肪分解酵素のリパーゼと言う物質を分泌するよう命令します。
このリパーゼが脂肪を脂肪酸とグリセリンに分解し、分解された脂肪酸は血液に取り込まれ遊離脂肪酸となります。
この遊離脂肪酸が筋肉に運ばれ脂肪を燃焼し始めます。
また、人間には褐色脂肪細胞と言われる細胞を持っており、これが体温調節の際などの脂肪をエネルギーに変換して使ってくれるありがたい細胞です。
褐色脂肪細胞寒冷による刺激を受けると活性化する特徴をもっており、お風呂の時間などに冷水をかけておくと褐色脂肪細胞が活性化して体温調節で脂肪を燃焼させやすい体質になります。
この褐色脂肪細胞はうなじ、ワキの下、肩甲骨など限られた場所にしか存在していません。

脂肪燃焼はこれだけ多くの過程を踏まえてやっと燃焼することができます。
これからのダイエットに向けてがんばっていきましょう。

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